一撃連撃 評価

ファイアローVの評価が低かった人間による新弾評価です。

スタンダードレギュレーション基準での1~10点の10段階評価です。

面倒なので画像なし。

 

コロトックV

8点

手札消費が激しいデッキと相性が良い置きドローソース。

現状だとグズマハラやマオスイレンを使うデッキに入れたくなる。グッズの手札消費札があまり多くないのでデデンネクロバットと比べると汎用性は落ちる。

 

チェリム

6点

「ルールをもたないポケモン」という厳しい縛りがあるとはいえ、枚数や場所の制限がないエネ加速は強い。現状だと入りそうなデッキが軒並み弱そうなので評価低めだが、相性の良い取り巻きが追加されたら環境トップになり得るレベルのカードパワーを持っている。

 

ビクティニV

5点

ダメージのコスパは良いが、エネ加速と倍率ダメージをもつ初期ビクティニVの方が強そう。3,4枚採用するなら1枚くらいこっちにしても良いかなってくらい。

 

ビクティニVmax

8点

Vポケモンを大体ワンパンできる220点を2エネで出せるのは偉く、上技によるサポート能力も高い。V主体でないデッキに対する圧力が低すぎるので完全にこのポケモンに寄せたデッキは組みづらいが、2-2ラインくらい採用した炎バレットは結構強そう。GX主体のデッキに対して他の炎アタッカーが有利をとれそうなのも評価点。

 

キングドラ

5点

モスノウでVmaxポケモンにエネルギー加速しつつ裏にキングドラを立てて……、みたいなことができれば強そう。しかし、盤面形成のためのハードルと見合った強さとは思えない。

 

ガラルバリコオル

4点

終身名誉ファンデッキ。ボール回収手段とサブアタッカーが増えないと話にならないと思います。水タイプなのは結構偉い。

 

オクタン

9点

持ってこられるカードの幅が広すぎる。ドロサポにも風船にもエネバウンスにも繋がるのは強力で、このポケモンのおかげで連撃ポケモンの出張性能が非常に高くなっている。

 

エンペルトV

5点

止められるカードの幅が狭すぎる。アタッカーとしてはまずまずの性能を持っているので、1枚くらい採用してセキタンザンデッキのヤレユータンとかを止め始めても良いのかもしれない。ver2くらいで抜けてそうだけど。

 

レントラー

3点

マスタードから出せる唯一の連撃2進化ポケモンらしい。特に使い道はなさそう。

 

ネクロズマV

5点

ザシアンは3エネで230点出るらしい。マーイーカ型の超バレットが存在していれば採用していたが、そういったエネ加速手段がないのなら採用理由がなさそう。

 

コジョンド

4点

打点が足りない、混乱だけでは妨害として弱い、強制的に山札に帰るのが不便そう。

 

サダイジャ

6点

ほとんど大吟醸ギャラドスみたいなカードだが、「闘タイプであることによりシステムポケモンを狩りやすくなった」、「平均打点の上昇により1発耐えられる可能性が低くなった」となどの違いがある。そもそもベンチポケモンを好きに呼びだせるようなデッキではないため評価はあまり高くないが、上振れ値の高さは確かなのでデッキを組んでみたくなる魅力がある。

 

タイレーツ

5点

実質1エネでそこそこの打点が出せるサブアタッカー。しかし、メインアタッカーとタイプが被っていたり打点が不安定だったりするので評価は低い。

 

れんげきウーラオスV

8点

1エネで打点を出しつつ裏にひけるのは進化前の性能としてベスト。実質2エネでザマゼンタVを2パンできる打点が出るのも悪くない。

 

れんげきウーラオスVmax

8点

コスパの塊みたいな技構成をしている。システムポケモンを狩ることには秀でているが、弱点でない限りVmaxを2パンできない打点しかでないのは欠点。要求エネが少ないため、オクタンと合わせて他のデッキタイプに出張していけそう。

 

アーマーガアV

7点

1エネで追加効果のある技を持っているのは進化前としてそこそこ優秀。

 

アーマーガアVmax

10点

特性も逃げ0も打点も優秀。ドータクンの存在によりアタッカーのスイッチも器用に行える。メジャーなタイプの炎が弱点とはいえ、コーティング鋼エネルギーの存在により無理せずケアできる。いやしジャマーがきかないので確実にモミを通せる。かがくへんかガスもかんしゃくヘッドもきかないのでムゲンダイナにワンパンされない。

320ワンパンが当たり前の環境になるまでは強そうです。

 

アイアント

4点

アイアントを並べて積極的に山を削っていくデッキを組むにはスタンのカードプールでは足りないように見える。

 

アップリューV

5点

打点は低めだが、1エネの技もあり進化前としては悪くない性能。

 

アップリューVmax

5点

貧乏人のダダリンVmax。モミとボルテージビートを使って250点を連打し始めたらそこそこ強そう。

 

エンブオー

7点

いちげきウーラオスにとっての打点+30は大きい。エンブオーが1体立っていればゲームプランとしてVmaxをワンパンすることが可能になってくる。2進化なのが欠点だが、マスタードを積極的に使っていけるようなデッキ構築ができれば非常に強くなりそう。

 

エンニュート

5点

倍率の高さが魅力。レベルボール対応なのも偉い。相方はたぶんウツドン。たとえワンパンできなくても状態異常は残るので相手の行動を制限することができる。自分の応援ホーンで混乱したまま技を使わなければならない場面が頻繁にありそうなのが非常に不快なので評価低め。

 

カプ・コケコV

7点

1エネで打点が出せて、下技がとても優秀。進化前として文句なしに強いが初期コケコVが強すぎるので採用されるかは分からない。

 

カプ・コケコVmax

9点

マルマインと合わせることで素早く麻痺(+リセスタ)を押し付けていける。耐久Vmaxデッキが回復をモミに任せ始めて入れ替え札が薄くなるとダイショックが重くなる。ウーラオスに弱点を突かれるのが不安要素。

 

ワンパチ

4点

汎用札と言えなくもないけれど、ベンチを埋めてボールを持ってくるのは強い動きに思えないし持ってくるボールがそもそも弱い。ボールジャグリングデッキには必要不可欠なカードだが、そもそものデッキコンセプトが弱いので低評価。

 

ミミッキュV

7点

ドラパルトや超パーフェクションといった超タイプデッキのサブアタッカーになり得る。ゲーム終盤限定の強さだが、相手にボスの指令を要求しつつ中打点を刻めるのは便利。

 

いちげきウーラオスV

9点

後1から自身に2エネ加速することで、2ターン目のキョダイイチゲキまで綺麗に繋がる。下技の威力も進化前としては十分。

 

いちげきウーラオスVmax

10点

キョダイイチゲキの効果無視能力により、全力でウーラオスVmaxを通すデッキに仕上げても有象無象を気にする必要がない。ヘルガーや怒りの巻といったサポートも優秀で文句なしに強い。

 

ゴルバットクロバット

5点

基本的に欲しいものが持ってこれるインテレオンの方が優秀。あくタイプなのでムゲンダイナVmaxデッキに採用できるが、他のポケモンの枠を削ってまで採用する強みがあるかどうか。

 

ヘルガー

9点

山からのエネ加速は当然強い。3体並べるのは厳しいので0エネから1ターンでキョダイイチゲキまでたどり着くことはなかなかなさそう。

 

バンギラスV

7点

いちげきポケモンでありウーラオスとの相性補完が取れているので採用されそうな顔をしている。上技の山破壊はそこそこ強いし、下技はデメリット効果があるとはいえ高い打点を持っている。

 

モルペコ

3点

110点では誰も倒せない。倒せないとサイドから手札が補充できないので次のターンから動けない。そもそも手札を0枚にするのが難しい。

 

ドータクン

9点

メタルソーサーがある鋼タイプでの自由なエネ移動はとても有用。アーマーガアVやダイオウドウVのような高耐久アタッカーも豊富であり、どんなポケモンと組ませても強そう。

 

ベロベルト

4点

ベロリンチョイスの選択権は対戦相手側にあるが、手札が0枚の時は山札をトラッシュするしかないらしい(公式Q&Aより)。それはそれとしてベロベロ乱舞の方が強そう。

 

ムーランドV

5点

マッドパーティ対策にはなり得るが、それ以外に刺さりにくい。3エネ要求されるので、小ズガ対策のレヒレとは違って採用可能なデッキがかなり限られる。エクストラのミュウバレットにはちょっと入れてみたい。

 

 

うねりの扇

8点

オクタンから自由に持ってこれる特殊エネ除去カード。トラッシュに送るわけではないのでコントロールデッキのエネ破壊としては微妙だが、相手のテンポを遅らせたりウィークガードやコーティング鋼をはがして弱点技を通す分には便利である。

 

エネルギーリサイクル

5点

採用しそうなデッキタイプがあまり思いつかない。モクナシゴリラには入れても良いだろうが、普通の釣り竿でも十分成り立っているように見える。

 

レベルボール

7点

対応ポケモンはそこまで多くないとはいえ、モスノウやチェリムといった重要なシステムポケモンやそれらの進化前をコストなしで持ってこられるのは便利。また、マッドパーティーにとってはほとんどのポケモンを持ってこられる強力なグッズとなっている。

 

ツールジャマー

7点

手札をどんどん切っていくデッキにとっては、ここぞというときに引かなければいけないツールスクラッパーよりも前もってつけておけるツールジャマーの方が使いやすい場面がありそう。

 

れんげきの巻物 渦の巻

5点

れんげきウーラオスの打点が微妙なこともあり、30点バラマキ自体は刺さる場面がありそう。しかし、3エネ要求なので0エネからの起動が難しく、これのために2ターンかけて準備するくらいなら普通の技で殴ったほうが強そう。

 

コルニの気合

8点

オクタンから持ってこられるドロサポであり、このカードの存在により連撃デッキのリセットスタンプ耐性がかなり高くなっている。手札を残したままの縦引きも進化デッキと相性が良く、引ける枚数に不安があるにしろオクタンを採用するデッキには複数枚採用したいサポートとなっている。

 

マスタード れんげきのすがた

6点

アオギリと同じような効果だが、手札消費札やポケモンをトラッシュに送る札が少ないため安定して起動できるようなデッキが組めるか怪しい。1枚くらい採用しておけば良いタイミングでオクタンから持ってきてウーラオスVmaxを直接起動できそう。

 

モミ

8点

Vmax耐久デッキを大幅に強化したカード。1エネで殴っていけたりエネ移動ができるVmaxのデッキに1,2枚採用するだけで相手のゲームプランを大きく崩していくことができる。

 

みずの塔

7点

オクタンから持ってこられる風船。特別な理由がない限りれんげきウーラオスデッキのスタジアム枠はこれで良さそう。

 

あなぬけのひも

9点

場合によってはグズマにもなり得る強力なカード。特に、れんげきウーラオスVmaxのようなシステムポケモンを狩るプランをとりやすいデッキと相性が良い。

 

活力の壺

9点

いちげきデッキの動かし方を考えると絶対に必要になるカード。

 

キャンプセット

3点

特殊ルール「使うと番が終わるトレーナーズしか使えないポケカ(カードプールは全範囲)」でも使わないかもしれない。特殊ルール「使うと番が終わるトレーナーズしか使えないポケカ(スタンダード)」なら使いそうだけど、あまりにもゲームにならなさそう。

 

いちげきの巻物 怒りの巻

9点

「いちげきウーラオスVmaxを変に削ると1エネ逆鱗で返されるかもしれない」という認識を作り出しているってだけで強い。ヘルガーで打点調整も可能であり、デッキと完全にかみ合っている。

 

学習装置

8点

強そうなんだけど、なんでAレギュの時はあんまり使われてなかったんでしたっけ。願いのバトンが強かった、みたいな話?ドラパルトみたいに手張り2回必要なデッキに入れると強そう。ドータクンにつけるのも面白そう。

 

 

シバ

5点

現状だといちげきサーチカードはないので、普通のドロサポである。メイの現状を考えると非エクのデッキでの採用が現実的だが、そもそも非エクデッキの立ち位置が怪しいので低い評価。

 

フヨウ

6点

ジュナイパーなどの対策としてVmaxデッキによくわからないサブアタッカーを採用しなくてよくなった。と言えども欲しいタイミングで手札に持ってこられるかは怪しい。そもそもいちげきウーラオスVmaxの登場によりジュナイパー系統の立ち位置は怪しくなるはずなので、他のデッキでわざわざフヨウを採用しなくても良いと思っている。

 

マスタード 一撃のすがた

7点

れんげきと違って山札から出せるのに加えて、いちげきには有用2進化ポケモンエンブオーがいるので採用がそこそこ現実的。それでも手札消費が厳しいことに変わりはないので、マスタードに寄せた構築はまだ生まれないと思っている。

 

あくの塔

8点

進化デッキなのでポケモンが余ることはよくある。それをドローに有効活用できるのはかなり便利。みずの塔と同じく、特別な理由がなければスタジアム枠はこれで良さそう。

 

 

以上です。

大会はしばらくありませんが、環境の答え合わせができる日は来るのでしょうか。